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Egg Custard Bao(エッグカスタードバオ)は一度食べると病みつきになる
メルボルンはは様々な人種が交わり、一つの町で色々な食体験ができます。
アジア、ヨーロッパ、中近東など色々な料理が楽しめます。
おそらく、日本では、気軽に世界各国の料理を楽しめないと思います。
メルボルンの魅力は何と言っても多国籍文化です。各国の料理を気軽に楽しめます。
食事後のデザートとしてエッグカスタードバオはどうですか?
蒸すだけでできる簡単なものです。これがまたとてもうまいです。
今日は、”Egg Custard Bao(エッグカスタードバオ)は一度食べると病みつきになる”のお話です。
Egg Custard Baoはアジア系のお店に売っている
日本でも冬になると肉まん、あんまんがコンビニに並びます。
あの絶妙な食感がいいです。メルボルンにはたくさんアジア系の食料品店があります。
Egg Custard Baoを購入したお店はPreston Marketにありますが、町でもアジア系の食料品店で購入可能です。
1袋に6個Egg Custard Baoが入っています。
調理は至って簡単。ただ蒸すだけ
調理法も至って簡単です。蒸し器で10分ほど蒸すだけです。
食後のデザートとしてもよし。アイスクリームとの相性も抜群です。子供には大人気だと思います。
まとめ
メルボルンの魅力は多国籍文化で、世界各国のめずらしい食材が手に入れることができます。
中には口にあわないものありますが、まだまだ試したことがないものがたくさんあるので、美味しいものを見つけ次第紹介していきます。