日本に向け出発。格安Jetstarで帰る旅
今朝メルボルンからJetstarを使い、日本へ向け出発しました。
メルボルンからゴールドコーストまでひとまず飛び、その後ゴールドコーストから成田空港までのフライト。
さてゴールドコースト空港で感じたことをシャアします。
今回は超格安の航空券が手に入り、日本に帰ることに。
その破格な値段にびっくりです。なんと往復$425。
普通では考えられない値段です。
さすがに格安だけあり、機内食サービスもありません。
そこでゴールドコーストの国際線ターミナルで何かを食べようと思ったときです。
一つのカフェしかない。
今日は、”日本に向け出発。格安Jetstarで帰る旅”のお話です。
ゴールドコースト国際線ターミナルにはカフェが1つだけ
メルボルンからの飛行機がゴールドコーストに到着したのが午前8時過ぎ。
次の飛行機まで1時間ちょっとしかなく、国際線ターミナルで何か食べようということに。
出国審査場に足を運び、驚きました。
なななんと機械が出国手続きをしている。
ここでの写真は禁止されており、実際の写真は撮影することはできませんでしたが、機械にパスポートを入れ、その後ゲートが開き、一歩前に。
その上にあるカメラがじーっと僕の顔を見ています。
15秒ほどして、2つめのゲートが開き、その後無事出国成功。
もう機械が出国手続きを行う時代です。
ちょっとこれには驚き。さておき、出国審査を済ませ、早速何かを食べようと周りを見渡し、食べれるところがないかを確認。
えええー、カフェが一つだけ。それも値段が高い。
でも仕方なくお腹がすくと困るので、チップスを食べることに。
上の写真はGoogleから
新しいボーイング787に初搭乗
昔はよくジャンボジェットをみかける機会がありましたが、今はほとんど見ることができなくなってきています。
その理由には新しく登場したボーイング787の存在があると聞いたことがあります。
ボーイング787は燃費がとても良いらしいです。
早速機内搭乗となり、機内案内が始まりました。
格安航空券だからシートはかなり狭いだろうなと思いつつも、まさに超狭いシートです。
足がほんのちょっと動かせるくらいのスペース。
けどまあ格安だからしょうがない。
飛行時間は約9時間。
機内食なし、エンターテイメントなし、全てなしのフライトが始まりました。
飛行機は新しいだけあり、とても綺麗でしたが、とにかく機内が狭い。
まとめ
何度も立ち上がり通路を行ったり来たり、ストレッチをしたりと、早く着陸して外に出たい。
着陸したときにドアが空いたときには、やっと終わり、ホッとしました。
長い飛行機旅は疲れますね。