日常的に運動する大切さを身に持って味わった
先週一週間はフィリップ島で楽しい時間を過ごしました。
クリスマスで美味しいものがたくさん。フィリップ島にいる間は、歩いてはいましたが、心拍数を上げたり、筋力を鍛えることはしていませんでした。
さて久しぶりに、今朝ジムで汗を流すことに。
いつもならほぼ毎日運動してましたが、ここ一週間正直運動してなかったです。
今日は、”日常的に運動する大切さを身に持って味わった”のお話です。
運動はたまに行うのでは駄目だと、身に持って味わった今日
今朝ジムに出かけ、久しぶりにウォームアップして、「さてさて、ウェイトでもしよう」。
いざウェイトを持ち上げてみると、これがまた重い重い。いつもなら簡単に持ち上げられるウェイトも、今日はものすごく重く感じた。
とりあえず3セット行うことに。3セット終わった段階で、腕が上がらない。驚くことにたった一週間でこんなに筋力が下がるとは。
ちょっとがっくり。いつもなら、なんてことないウェイトなのに今日は辛い辛い。次はスクワット。じゃあこれも初めは3セット。3セット終わったときにはへとへと。
運動は続けるのが大事
今日ほど運動を日常的に行う大切さが良くわかりました。いつもなら運動した後は、清々しいのに、今日は正直苦痛でした。
運動は続ける事で結果が出ますが、これも続けないと苦痛になると身に持って味わいました。たった一週間でこれほど筋力が弱るとは。
まとめ
運動はたまにするだけでは、爽快感どころか苦痛になります。やっぱり毎日習慣化するから爽快感が得られます。身に持って感じました。