日焼けして肌が荒れた。こんな時のトリートメント。
クイーンズランドでホリデーを楽しめたのは良かったのですが、その代わりに日焼けなりました。
とにかくクイーンズランドは日差しがとても強く、朝は7時から強い太陽がギラギラしてます。
紫外線もとても強く、毎朝出かける前には、日焼け止めを塗っていたんですが、それでも焼けてしまうほど。
今日は、”日焼けして肌が荒れた。こんな時のトリートメント”のお話です。
ビーチで泳ぐときの注意
ビーチで泳ぐときは、しっかり体をギラギラの太陽から守ってあげることが大事です。
ビーチに出かける前に、しっかり日焼け止めクリームを塗ったんですが、それでも上半身が焼けてしまいました。
それも泳いでいた時間は、わずか1時間ほど。
肌はカサカサ、また痒みが伴い、日焼けすると何のメリットもありません。ただ皮膚が荒れて、不快感だけが残ります。
1.日焼け止めをしっかり塗る
2.ビーチテントを持参する
3.長袖を着て泳ぐ(下の写真のような衣類)
とにかく海で泳ぐときは、肌を露出させないのが一番。オーストラリアの夏は、猛烈な紫外線を浴びます。。
もし日焼けしてしまったら
サンシャインコーストの海で泳いでいた時間はわずか1時間、それも午前10時です。
たった1時間で、肌が真っ赤になりました。気づいたときにはすでに遅し。
肌が日焼けしてしまった時の対処法です。
1.すぐに日陰に移り、肌をクールダウンさせる。できれば水でクールダウンするのが良し。
2.薬局で日焼けクールダウンクリームを購入する。アレルギーの心配がある場合は、薬剤師に相談する。
3.水分補給をする。
オーストラリアは日本と比べて、とても紫外線が強く、焼けるとかなり肌がヒリヒリします。
肌が真っ赤になり、日焼けは皮膚がんの原因にもなります。
まとめ
夏はビーチで泳ぐ機会が多いと思いますが、くれぐれも日焼け対策を忘れずに。
また水分補給もお忘れなく。