シャトルラン測定を行った。さて結果は?
今朝もジムに出かけ、Bootcampクラスに出かけました。しかしここで、クラスを始める前に簡単な体力想定をすると、インストラクター が言い出しました。
その体力測定とは、シャトルラン。
英語ではBeep Test(ビープ テスト)と呼ばれますが、日本語ではシャトルラン。
どんな体力テストかというと、20メートル間隔でラインが引かれてた2本線の一方に立ち、合図に合わせて反対側の線に向けて走り出し、足で線を超えてきます。
次の合図で反対側へ走り、これを幾度なく繰り返していきます。
開始当初は合図の間隔が長く、次第にレベルが上っていくにつれて合図の間隔が短くなっていきます。
合図音内で反対側の線へ行くことができれば、よしというテストです。
今日は、”シャトルラン測定を行った。さて結果は?”のお話です。
シャトルランで測定できる有酸素運動能力
開始直後は合図音の間隔が長いので、軽くランニングする程度で済みますが、繰り返して行くと徐々にレベルが上がり、次第に合図音の間隔が短くなってきます。
合図音が短くなるので、それだけ反対側の線まで早く走らなければなりません。
僕の子供の頃はスポーツテストでこの種目はありませんでしたが、今ではスポーツテストでシャトルランが取り入れられてるようです。
シャトルランで記録更新
さて結果発表です。今朝の記録は、前回行った記録を上回りました。
今回はレベル10まで達成。
ちなみにレベル10は、僕の年齢に対して、エクサレントという結果でした。
まとめ
年齢に対して結果もとても良いものでした。2週間後に控えているスパルタンレースに向け、トレーニングにも励みになります。