G’day (@scanezy)です。
ダーウィンはとにかく暑い。朝は日が昇るとすぐに温度が上昇。さらに湿気も多いので、かなりこの時期とにかく暑いです。
暑いんですが、気分は新鮮。
ダーウィンで見る景色は、メルボルンとは全く違い新鮮さがあります。
暑いのも吹き飛びます。(でもやっぱり暑いです。)
ダーウィンでの家探し
あっという間に時間も過ぎ、ダーウィンに着いてから4日目となります。
現在は義理の妹の友人の家にいます。
義理の友人が、現在メルボルンに帰省しているため、家とかわいいワンちゃんの面倒を1週間お世話することに。
ありがたいことに、その間ワンちゃんと家の面倒を見る代わりに、ここに滞在させてもらっています。
この家はホント快適。どれだけ快適かというと、家にはプールあり、ジャングルのようなバックヤードがありと至り尽くせリ。
でもここにいるのも期限があるので、ダーウィンでの家探しをはじめました。
ダーウィンの家探しで役に立つサイト、それはRealestate.Com.au
このサイトを使ってダーウィンの物件を探しています。
物件を見たいときは、不動産にコンタクトを取る
賃貸物件にはオープンインスペクションと、アポイントメント インスペクションがあります。
オープンインスペクションは、不動産が日時を指定した日に、家を見学することができます。
オープンインスペクションは、土曜日に多く設けられています。
オープンインスペンクションは、不動産が指定した日時に物件を見学できます。
オープンインスペクションというだけあり、見学する人たちが多いのもオープンインスペクションの特徴です。
アポイント インスペクションは、不動産に連絡を取り、日時を指定して見学した家を見ます。
この場合は、オープンインスペクションと違い、殆どの場合は、見学人はあなただけ。
とにかく借りたい家があれば、不動産に連絡することが一番。
早速一軒目の物件へ
一軒目の物件は、ダーウィンの町から10分ほどにあるアパート。
どんな物件かというと、3ベットルームのアパート。
メルボルンでも同じですが、ダーウィンの中心地から近い物件は、人気がありそうです、
一軒目のアパート到着すると、すでに5人の人たちが、同じ物件を見学するために待ってました。
一軒目の物件は、とてもきれいでしたが、物件がアパートの最上階。
かなり多くの家財道具を階段を使って運ばなければならないので、この物件はパスすることに。
二軒目の物件
二軒目に訪れた物件は、Parap地域にある物件。
オーストラリアではユニットと呼ばれる物件です。
数件同じ敷地にある物件で、3ベッドルーム、さらに公共のプールもあり。
ただちょと隣の敷地と近すぎ。
やっぱり家を借りるからには、妥協はできないと思いこの物件はパス。
一軒家を探すことに
子供がまだ小さいということもあり、我が家にピッタリの物件は一軒家が良いのでは。
そこで一軒家を探すことに。
驚いたのが、メルボルンとの賃貸物件と比べて、ダーウィンの物件はかなり割高。
メルボルンの賃貸物件も高いと思っていたんですが、ダーウィンの物件はそれを上回る金額です。
家賃が高い家になると、週$900(週¥70,000)。月額¥280,000円。
たしかにいい家ですが、かなり高いです。
[結論] ダーウィンで借りる家は高い
ダーウィンの賃貸は、メルボルンと比べてかなり高いです。
ダーウィンの人口はそれほど多くはないですが、需要と供給のバランスがイマイチなので、どうしても家賃が高くなるのでは考えています。
まだ4日しダーウィンには滞在していませんが、かなり気に入っています。
ダーウィンでの生活はまだ始まったばかりで、学ぶことはいっぱい。
これから数日間は家探しで忙しくなります。